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2009-01-27 Tue 15:34

顔8タフガイ?だれそれ

俺?顔3でこっぱち

赤ぷよにもなったけど、色あわないからやめた


>>煉ちゃん

ぶっぱ乙

>>へそくん

えへへ





むかしむかしあるところに1人の少年がいました。

少年はひどく臆病で、泣き虫でした。




少年は幼い頃から色々な職業に就いている自分を想像するのが大好きでした。

その理想に憧れて、彼はいつしか夢を抱くようになりました。

少年はその眩しい光に向かって努力をしました。

もうやめてしまおう、お前はよくやった、という負のイメージが蔓延する森の囁きをも遮り必死に努力しました。

しかし残念ながら少年は挫折してしまい、その光を掴む事はできませんでした。

少年はしばらくの間、誰とも関わりを持つことなく、挫折を思い出しては泣く事を繰り返していました。



それ以来、少年は努力する事が嫌になりました。

その言葉も、それの意味する行為も。

どんなにやっても疲れるだけで意味がない。そう思うようになってしまいました。



厳密に言えばできなかった、の方が正しいのかもしれません。

夢へ繋がるその光を遮っていたのはたった一度の挫折からくる恐怖心でした。

真面目に努力した結果を見るのが怖い。

あんなに努力したのに届かなかった  何のために今までやってきたんだろう

もうあんな気分になるのは嫌だ・・・

何よりそんな自分を見るのが嫌だ・・・

少年は夢か現かわからないような恐怖心と葛藤を繰り返しました。

少年は疲れ果て、いつしか物事に真剣になる事をやめてしまいました。


少年は逃げてしまったのです。

考える事が辛いなら考えなければいい、そんな負のイメージで蔓延した森の中へ。

それまでは心を縛りつけ、足枷の様な存在だったはずの光も届かぬ冷たく深い森。

気付けばそこに1人でうずくまっていました。

しかし少年は、自分だけに与えられたその森の中でうずくまる事に安らぎすら感じていました。


少年はその森の中で遊ぶようになりました。

遊んでいるときだけは弱さの果てに逃げ込んだ暗い森の中にいる事を忘れていられました。

ですが、遊び疲れた時にはいつも空虚な気持ちに包まれていました。

少年の心は一向に満たされず、その森に光明が差す事もありませんでした。



少年の齢は遂に18を数え、現実を見なければならない歳になりました。

彼がこの森にいるという噂を聞きつけて心配した友人がやってきました。

しかし彼は友人にこう言いました。

『誰も近づかないで 誰も触らないで 僕はこれで幸せなんだよ
ここは僕だけの森なんだ ここだけは僕が傷つく事を忘れさせてくれるんだ』

そして友人を追い払ってしまいました。

それ以来彼は森の奥深くに足を踏み入れ、ひきこもるようになっていました。



それからどれぐらい日が経ったかわからないある晩、普段光の差し込まない森に木々の隙間から一筋の光が射しました。

それは月の光でした。

月は彼に色々な話をしました。

少年の友人達は、未来への夢やこれからの事などを考えているという事。

そしてその夢を現実に近づけるために努力をしている事。

その話を聞いていて彼は言いました。

『そんな事やめた方がいい。どうせ意味がないことなんだよ。

それなら僕みたいに辛い事なんてせずに生きている方がずっといい。』

しかし月は言いました。

『確かに辛い事は嫌だろうよ。だけどそれで楽しいか?辛い事から逃げてそんな暗いところにこもりっぱなしで面白いか?

人生一度きりってよく言うだろう?それだったら失敗したとしても、やってて楽しい方が絶対いいと思わないかい?』



彼も本当は気付いていました。

この暗い森の正体と、自分の追い求めた光を掴む為の単純明快な答えがあるという事に。

やりたい事をやればいい。失敗しても何度でもやり直せばいい。それだけの時間が僕にはまだある。

そしてこの森は僕の弱さなんだ、冷たくて暗い闇も僕の心の中なんだ。



月と話したあの夜から彼は色々考えました。

この森から出る事ができたらもう二度と戻らないようにしようという事、もう一度限界まで努力してみようという事。

彼はもう一度光を掴む事を決意しました。

泣き虫だった過去の少年は、もうそこにはいませんでした。

しかし彼は深い森の中に迷い込んでしまって、なかなか外に出る事ができません。

それでも彼は諦めませんでした。

彼の目にはかつて光を掴もうと必死に足掻いていた頃の輝きがありました。

足の皮が擦り切れても、雨に打たれ熱が出ても歩く事をやめませんでした。



-暗く閉ざされ、出口のわからない森に戸惑いながらも、かつて少年が夢みた理想に向かって-。


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前奏長いなこれw
でもいい歌だ
2009-01-28 Wed 01:26 | URL | たきお #-[ 内容変更] | top↑
 
 
 
 
 
 
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